#3-運動会に行ってきました&コロナ学力格差

管理人通信

先日、ウチの子たちの運動会に行ってきました。

例年なら5月に行っていたのですが、コロナ禍の今年は10月です。

また、「新しい生活様式」の実践ということで時短や観覧は各家庭2名までという制限の中で行われました。

ウチには小1と小5の子がいるのですが、まず最初に1・2年生がダンスや徒競走をやります。

次に3・4年生、最後に5・6年生という順。完全入れ替え制です。

これがけっこう大変で、自分の子の出番ではない時は保護者は学校の外に出なくてはいけません。

また先生たちも都度都度開会式と閉会式をやっていました。

ということで1・2年生が終わったあとは、一度帰宅し、5・6年生の出番の時間になってから再度学校に行きました。

本来は土曜日に行う予定だった運動会ですが、雨で順延、平日に行われました。

やっぱり保護者の数も少なく、何だか寂しい感じもしましたが、子どもたちは精一杯頑張っていてそこはとてもよかったかなと思います。

コロナで学力格差は拡がった

今回の運動会もそうですが、修学旅行だったり文化祭であったり学校行事にとても影響が出ている今年です。

中でも一番大きのは授業が3ヶ月なかったことです。

これは色んなところで言われていますが、この3ヶ月の休校期間で学力格差は拡がったと肌感覚でも感じます。

塾の話

休校期間で授業回数は少ないのですが、中学生たちの定期試験の範囲はそこまで例年と変わりません。

なので、休校期間にしっかりと自宅で学習した子と、そうでない子に試験結果に差が生じるのは明白です。

塾は学校の休校期間はZOOMを使ったオンライン授業をやっていました。

オンラインなので、宿題の達成具合の確認や、授業内容が理解できているかどうかのチェックがどうしても甘くなります。

日々の計算や単語といった小テストや単元のまとめテストもありませんし、出来が悪い場合の再テストや追試みたいなのもありません。

生徒からすれば手を抜きやすい状況であり、まあ下位クラスの生徒の何人かは手を抜いていました。

一方で、「学校がなくて空いた時間にどんどん自分で勉強して進めていた生徒」が少なからずいて、そういう子にとってはコロナがあったおかげで自分に必要な勉強をしっかりとやれた(単純にお勉強の面だけでいえば)有意義な休校期間になったわけです。

ウチの話

ここでウチの話をします。

これは親サイトでも書いたのですが、ウチの上の子はとってもとっても算数が苦手でした。

ところが3ヶ月の休校期間を使ってめちゃくちゃ算数を頑張りました。

今までの復習はもちろん来年の先取りまで一気に駆け抜けました。

現在はどうやら算数はクラスの中でもできるほうになっているようです。

最後に

不謹慎な言い方になりますが、(単純にお勉強面だけでいえば)「自分に必要な勉強がやれたから、コロナ休校期間があってよかった!」と思っている子どもたちもけっこういると思いますよ。

いっぽうで「学校の授業回数が少なかったから理解・定着がイマイチ」など困っている子もけっこういると思います。

塾やウチの子の例を見るまでもなく、「やっぱり自分で勉強できる子は強い!」というのをとても感じる今年のコロナ禍です。

自分で勉強できる子が一番強いです

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